ぎんざ木挽亭
寄席演芸イベント
ぎんざ木挽亭とは?
「ぎんざ木挽亭」は、TOKYO KOBIKI LAB.の第一弾として、2018年、歌舞伎座ギャラリーで月一開催の新企画として始まった寄席演芸のイベントです。
2018年8月から2019年12月まで、全14回にわたり開催した「ぎんざ木挽亭 神田松之丞の会」では、主任の神田松之丞(現 神田伯山)が、毎月、敬愛するゲストを迎え、歌舞伎座ギャラリーでしか体験できない独自の会を目指す、というコンセプトで、毎回大好評を頂きました。
コロナ禍の2020年には配信版企画として「ぎんざ木挽亭おんらいん 柳亭小痴楽の会」(全3回)を実施。落語と、歌舞伎俳優をゲストに迎えたアフタートークをライブ配信でお届けしました。
TOKYO KOBIKI LAB.とは?
「TOKYO KOBIKI LAB.(トウキョウ コビキ ラボ)」は歌舞伎に限らず「日本文化全般を幅広く発信する」プロジェクトです。その第一弾として歌舞伎座ギャラリーで「ぎんざ木挽亭」を開催。 幅広い世代の方にお楽しみいただけるよう、古典芸能から現代のポップカルチャーまで、古今を問わず多様な企画を打ち出していきます。
イベントレポート
2020/8/28 FRI
第三回 ぎんざ木挽亭おんらいん 柳亭小痴楽の会(2020/8/28 19:30開催)(PDF)
2020/7/28 TUE
第二回 ぎんざ木挽亭おんらいん 柳亭小痴楽の会(2020/7/23 14:00開催)(PDF)
2020/7/10 FRI